沿革
国分グループ会社の沿革
国分フードクリエイトの沿革
2015
(平成27年)
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- 国分フードクリエイト(株) 設立
- 国分フードクリエイト東京(株)の全事業譲受
- 国分(株) 東北支社・中部支社、東海国分(株)、北陸国分(株)の低温事業譲受
- (株)デイリーフーズの市販用フローズン事業譲受
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- 三温度帯大型汎用センターとして、国分板橋総合センター、国分茨城総合センター、国分仙台総合センターを開設
2016
(平成28年)
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- 国分フードクリエイト西日本(株) と合併
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- 三温度帯大型汎用センターとして、国分西東京総合センターを開設
2017
(平成29年)
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- 青果プロセスセンター機能を備えた川崎流通センターが稼働
2018
(平成30年)
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- 国分関信越(株)から信越支社新潟エリアにおける低温食品卸売事業を統合
2019
(令和元年)
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- 近畿四国支社を関西総合センター内事務所に移転
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- 日本デリカ運輸(株)を子会社化
- 関西総合センターを開設
2020
(令和2年)
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- 岡山支店を廃組し、広島支店の傘下に福山営業所を新設
- 福山営業所を福山市明神町に移転
2021
(令和3年)
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- クリエイト事業を国分グループ本社(株)マーケティング・商品統括部へ事業譲渡
- 東北、関信越、近畿・中四国エリアの事業をエリアカンパニー(国分東北(株)、国分関信越(株)、国分西日本(株))へ会社分割