韓にゃくめんで韓国美人♪モランボン㈱と共同開発した韓にゃくめん登場!こんにゃく由来のグルコシルセラミドが摂取できる機能性表示食品。肌のバリア機能(保湿力)を高めることができるこんにゃく麺です。お肌のインナーケアに興味のある方におすすめです。
食事からのインナーケア
しっかりできていますか?
外側のお肌の調子を整えるのも大切ですが、身体の内側、食事からのケアが重要です。
美肌を保つためには、インナーケアが重要
スキンケアだけではなく、身体の内側からコンディションを整え、美しくなろうとするインナービューティが注目されています。
普段の食事や経口摂取でグルコシルセラミドを取り入れることで、全身のバリア機能を強化、全身の肌をケアできる効果が見込めるのです。
美肌を保つためには、体の中からセラミドを補う「インナーケア」も重要です。
乾燥しがちなお肌には
お肌のバリア機能(保湿力)を高める
こんにゃく由来のグルコシルセラミドを
グルコシルセラミドとは、肌のバリア機能を担うセラミドの前段階の物質で、セラミドを作りだす際に必要な成分です。セラミドは、全ての美容ケアの基盤とも言える成分です。
韓にゃくめんは、
1食分で1.6mgの
セラミド※1を摂取できる!
グルコシルセラミドは普段の食事で取り入れるにはなかなか難しい成分ですが、韓にゃくめんなら、1食分で1.6mgも摂取可能※2! 普段の食事からセラミドを補うインナーケアはじめてみませんか?
- ※1本商品で摂取できるセラミドは、こんにゃく由来グルコシルセラミドです。
- ※2一日摂取目安量を召し上がりください。
セラミドとは?
セラミドは、角質細胞間脂質の主成分で、表皮の角層に存在しており、肌の水分を保つ働きを持っています。
美肌の最前線といわれ、健康な肌を保つために重要な成分です。
しかし、セラミドは加齢やターンオーバー、間違ったスキンケアなどで減少してしまいます。セラミドが減少すると、肌の水分が蒸発しやすく、少しの刺激で肌荒れにつながってしまうのです。
3つのポイント
-
食事からセラミドを
取り入れたい方にこんにゃく由来のグルコシルセラミドで、乾燥しがちなお肌を守る。
美容と健康に気を遣っている方にぜひお試しいただきたい商品です。 -
1食100kcal*以下!
ダイエット中でも◎ *麺とタレを合わせたカロリー麺とタレが入ったシンプルな設計なので、好みに合わせて色々なトッピングが楽しめる!
卵を乗せたりキムチを混ぜたり、美味しく楽しくお腹を満たせます。 -
こんにゃくを
アップサイクル!こんにゃく由来のグルコシルセラミドとは? 本来であれば、こんにゃく製造時に捨てられる飛粉に多く含まれる成分を独自の技術で抽出。 サスティナブルな「アップサイクル」を可能にする素材です。
販売店舗・販売地域、アレルギー情報など
商品に関するご質問、お問い合わせはこちらから。
商品詳細
【商品名】 クリエイト 韓にゃくめん ビビン冷麺風(190g)
【一日摂取目安量】 1食(190g)
【摂取の方法】一日摂取目安量を召し上がりください。
届出番号:H1079
【商品名】 クリエイト 韓にゃくめん(160g)
【一日摂取目安量】 1食(160g)
【摂取の方法】 一日摂取目安量を召し上がりください。
届出番号:I525
【商品名】 クリエイト 韓にゃくめん チゲ風(185g)
【一日摂取目安量】 1食(185g)
【摂取の方法】 一日摂取目安量を召し上がりください。
届出番号:I523
【商品名】 クリエイト 韓にゃくめん サムゲタン風(185g)
【一日摂取目安量】 1食(185g)
【摂取方法】 一日摂取目安量を召し上がりください。
届出番号:I524
【届出表示】本品には、こんにゃく由来グルコシルセラミドが含まれています。こんにゃく由来グルコシルセラミドは、肌の乾燥が気になる方の肌のバリア機能(保湿力)を高めることが報告されています。
【機能性関与成分】 こんにゃく由来グルコシルセラミドセラミド1.6㎎
» 機能性表示食品の届出情報検索 (caa.go.jp)
【摂取上の注意】
●多量に摂取することにより、疾病が治癒されたり、より健康が増進できるものではございません。
●本品は、事業者の責任において特定の保健の目的が期待できる旨を表示するものとして、消費者庁長官に届出されたものです。ただし、特定保健用食品と異なり、消費者庁長官による個別審査を受けたものではありません。
●本品は、疾病の診断、治療、予防を目的としたものではありません。
●本品は、疾病に罹患している者、未成年者、妊産婦(妊娠を計画している者を含む。)及び授乳婦を対象に開発された食品ではありません。
●疾病に罹患している場合は医師に、医薬品を服用している場合は医師、薬剤師に相談してください。
●体調に異変を感じた際は速やかに摂取を中止し、医師に相談してください。