B&Gのサステナビリティへの関わりは、1979年にボルドーの自然保護区にある30ヘクタールのブドウ畑を持つシャトー・マニョールを自社シャトーとして迎え入れたことからはじまります。

シャトー・マニョールは、フランス農業・食糧省の環境認証であるHVE（環境価値重視認証）を取得しており、今後すべてのブランドで認証の取得を目指しています。

2021年には、「人権の保護」「不当労働排除」「環境への対応」「腐敗防止」などを提唱する国連グローバル・コンパクトへ参加し、持続可能な社会の発展を目指し、CSR活動に取り組んでいます。
また、先祖代々から続いている150以上の生産者との良好な関係を、最も重視しており、高品質なワインの生産を行っています。