沿革
社会一般の動き
新潟酒販の沿革
1947
(昭和22年)
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- 日本国憲法が施行される
1949
(昭和24年)
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- 7月22日 新潟酒販株式会社創立、営業開始。
1950
(昭和25年)
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- 新潟市上大川前通9番町に本社社屋新築移転。
1953
(昭和28年)
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- NHKおよび民間のテレビ放送開始
1955
(昭和30年)
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- 売上高10億円の大台突破。
1958
(昭和33年)
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- この年、直営荷捌所7場、委託荷捌所13場で、直営主力の販売網の基礎ができあがった。
1962
(昭和37年)
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- 新潟、新津、巻、柏崎、高田、村上、佐渡の7直営荷捌所を支店とする。
1964
(昭和39年)
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- 新潟地震
- 東京オリンピック開催
1965
(昭和40年)
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- 新潟市堀之内325番地に新社屋、新潟市上大川前12に新潟支店が完成、営業開始。
1969
(昭和44年)
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- 社是「信用と信頼」制定。
1970
(昭和45年)
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- 大阪万博開催
1971
(昭和46年)
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- 電算機を県内卸売業界トップをきって導入。
1973
(昭和48年)
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- 円が変動為替相場制に移行
- 第1次オイルショック
1979
(昭和54年)
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- 売上高100億円の大台突破。
1983
(昭和58年)
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- 新潟市流通センター3丁目3-1に本社社屋新築移転。
1985
(昭和63年)
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- 全店オンライン化完了。
- 売上高150億円の大台突破。
1988
(昭和63年)
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- 「企業理念」制定。
1989
(平成元年)
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- 売上高200億円の大台突破。
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- 消費税実施される
- ベルリンの壁崩壊
1991
(平成3年)
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- 当社電算機と得意先酒販店を結ぶ「NSネットワーク」始動。
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- バブル経済が崩壊し破産急増
1995
(平成7年)
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- 新販売物流支援システム「NSHUB」(NS=新潟酒販、HUB=基幹)が本格稼働。
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- 阪神・淡路大震災
1997
(平成9年)
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- (株)新発田酒販と合併、新発田支店発足。
- 売上高300億円の大台突破。
1999
(平成11年)
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- 創業満50周年を迎え、「新潟酒販株式会社50年史」刊行。
2000
(平成12年)
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- 新「企業理念」制定。
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- 介護保険制度開始
2004
(平成16年)
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- 新潟県中越地震
2007
(平成19年)
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- 新潟沖地震
2011
(平成23年)
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- 受注センター開設。
- オリジナル商品「モウモウ」発売。
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- 東日本大震災
2012
(平成24年)
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- 業務用専用の寺山物流倉庫開設。
2014
(平成26年)
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- 消費税8%スタート
2017
(平成29年)
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- 国分グループ本社(株)の出資を受け入れ、国分グループ入り。
2019
(令和元年)
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- 中越物流センター開設。国分グループの新潟県内の物流を受託。
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- 消費税10%スタート
- 新天皇の御即位
2020
(令和2年)
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- オリジナル商品「コシノゴハク」発売。