行動基本方針

十分な食糧生産機能を持つ地球環境を守り続けます

達成目標

あらゆる資源を健全に利用し、再生産可能な地球環境を実現する

貢献するSDGsターゲット

8.4
2030年までに、消費と生産における資源効率を漸進的に改善させ、環境負荷を減らすと同時に経済成長を実現する。
12.2
2030年までに、天然資源の持続可能な管理と効率的な利用を達成する。
12.4
製品ライフサイクルを通じて化学物質や廃棄物の排出を大幅に削減し、健康や環境への悪影響を最小化する。
14.4
乱獲や違法な漁獲を規制し、水産資源を持続的生産量のレベルまで回復させる。
15.4
2030年までに、生物多様性を含む山地生態系を保全し、持続可能な開発に不可欠な便益をもたらす能力を強化する。
目的 温室効果ガス(GHG)排出量の削減
KPI
  • 2030年までにグループ全体のGHG排出量(Scope1,2)を2017年比60%削減し、2050年にゼロ化を目指す
目的 プラスチック廃棄物の排出抑制
KPI
  • 2030年までに排出するプラスチック廃棄物の熱回収方法以外のリサイクル率を40%とする
  • 2030年までに展示会等で使用するワンウェイプラスチックをゼロにする
  • 2050年までにすべての国分開発商品を環境配慮設計とし、2025年までに当該目標に向けたロードマップを作成する