行動基本方針

一人ひとりが誇りとやりがいを持ち、人生が豊かになる会社にします

達成目標

ダイバーシティを実現し、すべての人が“ワクワク”しながら能力を発揮でき、個人のやりがいが企業の成長につながる会社にする

貢献するSDGsターゲット

4.4
2030年までに、働きがいのある人間らしい仕事や起業に必要な技術的・職業的スキルを備えた若者と成人の割合を大幅に増加させる。
4.7
2030年までに、すべての学習者が持続可能な開発のための知識や技能を習得できるようにする。
5.1
すべての女性や女児に対する、あらゆる形態の差別を撤廃する。
5.4
公共サービス、インフラ、社会保障の提供、家族内での責任分担を通じて、無報酬の育児・介護や家事労働を認識・評価する。
5.5
政治、経済、公共分野での意思決定において、女性参画や平等なリーダーシップの機会を確保する。
8.1
一人当たり経済成長率を持続させ、特に後発開発途上国は少なくとも年率7%の成長率を保つ。
8.5
2030年までに、差別のない雇用や働きがいのある人間らしい仕事、同一労働同一賃金を達成する。
10.2
2030年までに、いかなる差別もなく、すべての人のエンパワーメントを促進する。
目的 持続的な成長のための次世代リーダー育成
KPI
  • 2030年までに30代で上級職になる社員を100名以上輩出し、上級職割合の20%以上にする
  • 2030年までにチャレンジへの支援や評価、リーダー育成方法を構築する
目的 ダイバーシティを定着させ、コーポレートガバナンスの保たれた経営体制を構築するとともに、多様な価値観を持つ人材の育成を行う
KPI
  • 2030年までに上級職に占める女性の割合を15%以上にする
  • 2030年までに男性が2週間以上連続で育児に関わる休暇の取得割合を対象者の85%以上とする
  • 2030年までにダイバーシティやジェンダーに関する教育制度を充実させ、あらゆる勤務場所や業務で働き甲斐が感じられる環境を整える