重要事項
3

サプライチェーン

行動基本方針

環境とエネルギー削減に配慮したサプライチェーンを構築します

達成目標

サプライチェーン全体での脱炭素化と廃棄物の削減に取り組み、持続可能なインフラ機能を構築する

貢献するSDGsターゲット

7.2
2030年までに、再生可能エネルギーの割合を大幅に拡大させる。
7.3
2030年までに、エネルギー効率の改善率を倍増させる。
9.4
2030年までに、資源利用効率の向上とクリーン技術・生産プロセスの導入拡大により、持続可能性を向上させる。
11.6
2030年までに、大気汚染や廃棄物排出の管理を徹底し、都市への悪影響を軽減する。
12.3
2030年までに、食料廃棄を半減させ、生産・サプライチェーンにおける食品ロスを減少させる。
12.5
2030年までに、3Rの実践により廃棄物の発生を大幅に削減する。
目的 流通にかかわるエネルギー使用量の効率化・改善
KPI
  • 2030年までに今までのスタイルにとらわれることなく、異業種を含め共同配送、共同倉庫を当社が主体となって拡大する
目的 食品ロス及び食品や食品以外の廃棄物削減
KPI
  • 2030年までに、食品廃棄物量を2017年比50%削減する