沿革
2024年4月現在
社会一般の動き
ヤシマの沿革
1947
(昭和22年)
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- 日本国憲法が施行される
1956
(昭和31年)
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- 吹田市にヤシマ(株)として設立
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- 日本が国際連合に加盟
- 東海道本線全線電化
1964
(昭和39年)
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- 新潟地震
- 東京オリンピック開催
1973
(昭和48年)
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- 円が変動為替相場制に移行
- 第1次オイルショック
1989
(平成元年)
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- 消費税実施される
- ベルリンの壁崩壊
1991
(平成3年)
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- バブル経済が崩壊し破産急増
2000
(平成12年)
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- 高槻市に新しく本社が落成
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- 介護保険制度開始
2003
(平成15年)
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- 100%関連会社の進興運輸(株)を統合し、運輸部を設ける
2004
(平成16年)
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- 適格事業分割し、吹田ヤシマ(株)と会社分割する
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- 新潟県中越地震
2011
(平成23年)
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- 東日本大震災
2012
(平成24年)
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- 運輸部を分社化し、デイリートランス(株)を設立
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- 消費増税法が成立
2014
(平成26年)
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- 消費税8%スタート
2016
(平成28年)
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- 国分グループ本社(株)より出資を受入れ、同社連結対象子会社となる
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- 熊本地震
2019
(令和元年)
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- 量販部を茨木市に移転
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- 消費税10%スタート
- 新天皇の御即位
2024
(令和6年)
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- 子会社のデイリートランス(株)をロジストラスト・パートナーズ(株)へ株式譲渡