国分グループ本社、タニタの置き社食サービス
「タニタカフェ at OFFICE」の展開をサポート

国分グループ本社株式会社〔本社：東京都中央区、代表取締役会長兼 CEO：國分勘兵衛〕は、デリシャス・クック株式会社〔本社：東京都中央区、代表取締役社長：澤野厚志〕および株式会社ミクリード〔本社：東京都新宿区、代表取締役社長：片山礼子〕と連携し、株式会社タニタ〔本社：東京都板橋区、代表取締役社長：谷田千里〕の置き社食サービス「タニタカフェ at OFFICE」の展開をサポートいたします。

株式会社タニタが2月4日 (火)より展開している法人向けの置き社食サービスです。オフィス内に設置した冷凍庫から「タニタカフェ」の健康的な食事を自由に選んで楽しむことができます。

商品ラインアップは厳選した6種の食事メニュー（ショートパスタ2種、カレー1種、スープ3種）と2種のスイーツメニューの計8品。ショートパスタとカレーには、厚生労働省が掲げる1日の野菜摂取目標量の3分の1にあたる120グラム以上の野菜を、スープには100グラム前後の野菜を使用しています。食材の大きさやカット方法、調理法にこだわり、冷凍食品でありながら噛み応えのある食感を実現しています。

「タニタカフェ」が提供する「おいしさと栄養バランスを両立したメニュー」を、弁当・惣菜などの製造に強みを持つ国分グループのデリシャス・クック株式会社が製造し、業務用食品を全国に出荷する機能を有する株式会社ミクリードが受注から配送までを担います。
また、国分グループの幅広い取引先ネットワークを生かし、販路の拡大を行います。